吸水土のうがあれば安心|水害対策に打ってつけ

土のう

すぐに用意できる

都市部でもゲリラ豪雨などで浸水被害にあうところが増えています。浸水被害を防ぐのに便利なのが吸水土のうです。吸水土のうは通常は薄くて軽い袋の状態ですが、水たまりなどにつけると水を吸って大きく膨らみ、土のうとして使用できるようになります。急に必要になった時でもすぐに対応できます。

水害対策の商品

土嚢

家屋を水害から守るため

梅雨の時期は、特に水害を含め雨の対策が心配されます。そのようなケースに活用できるのが、水害対策用の吸水土のうです。この吸水土のうは、水を吸い取る前は薄い布袋状になっており、重さも約300gと軽量です。布袋状の吸水土のうを水に浸すと、一気に吸い取り、たちまち膨れ上がっていきます。そして2分程度経過した段階では、薄い布袋状だったものが、膨張した吸水土のうに変化するのです。約300gだった布袋が、わずか2分で15リットルの水を吸い取り、重さ15kgの吸水土のうになります。ちなみに、よりコンパクトサイズの商品も販売されています。吸水土のうは、家屋への水の侵入を防ぎ、排水口からあふれ出す水の流れを誘導する働きをします。吸水土のうなら、余分な場所を必要とせず、家に常備することができます。しかも、軽いので緊急時にも簡単に、目的の場所へ設置することが可能です。この吸水技術は、携帯トイレに使われているものでした。携帯トイレで使用するポリマー樹脂を利用して、水害を食い止められないかと開発されたのがきっかけです。吸水土のうは、水だけですぐに使用でき、軽量なうえにコンパクトです。しかも、ゲルが出ず、積み上げを容易に行なえます。そして、後処理も簡単にできます。吸水土のうは、さまざまな浸水災害に対応できるように開発されています。家屋の浸水防止に限らず、氾濫防止や水路誘導など、自分の身の回りを水害から守るために最適なアイテムといえます。

作業員

浸水被害を防ぐ

吸水土のうがあれば急な豪雨や河川の氾濫で起こる浸水被害を防げます。浸水被害が起こる時には水かさが増してくるスピードが大変速いのですが、吸水土のうを購入しておけば、2〜10分程度で土のうが用意できるので対応できます。費用も10枚で1万円程度で、購入枚数が多ければ1枚当たりの費用が安くなります。

土嚢

少ない費用で被害を防ぐ

吸水土のうは土砂土のうと違って作る時に道具や力がいらず、1人で同時にいくつも土のうを作ることができます。杭も簡単に打て破れないので、固定しておくことも簡単です。費用は10枚で1万円前後で、10枚あれば1間分の長さを水から守ることができます。